調整レーザ空洞共振器及びレーザ共振器の調整を行うための方法

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	調整レーザ空洞共振器及びレーザ共振器の調整を行うための方法
其他题名	調整レーザ空洞共振器及びレーザ共振器の調整を行うための方法
	マーティン·ウオンデルリング; マーティン·ゾル
	1997-02-07
专利权人	HEWLETT PACKARD CO
公开日期	1997-02-07
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	(修正有) 【課題】半導体レーザを光源とし、安全かつ迅速にミラーを調整できるRamanガス分析器用V型空洞共振器を提供し、その調整方法を示す。【解決手段】アルミ·ダイカストで表面にニッケル·コーティングを施して構造を安定にしたハウジング13に反射ミラー7,8と入力/出力結合ミラー6を取付け、第1チャネル9の中央付近に分析試料を挿入し、検出システム12でRaman散乱光を分析する。光源レーザの位置に低出力の補助レーザを取り付けて光軸調整を行うが、結合ミラー6は第1と第2のチャネルの縦軸の交点に取り付け、各ミラーとレーザの光軸が一致し、共振器内でレーザビームが最強にビルドアップした状態でミラー6,7を接着剤等で固定し、ミラー8は微調整可能にしておく。補助レーザを外したこの共振器をRaman分析器に取りつけ、共振器内のビルドアップ·レーザ·ビームが最強になるようにミラー8を微調整すれば、直に測定可能になる。
其他摘要	要解决的问题：获得用于使用半导体激光光源的拉曼气体分析仪的V型空腔谐振器及其调节方法，其中可以安全地快速调节镜子。解决方案：反射器7,8和I / O耦合镜6固定到壳体上，该壳体具有通过铝压铸在表面上涂镍涂层而稳定的结构。然后将待分析的样品插入第一通道9的中心，并使用检测系统12分析拉曼散射光。当通过将低输出辅助激光器固定到光源激光器的位置来调节光轴时，耦合镜6固定在第一和第二通道的交叉处。在每个镜子和激光器的光轴对准并且激光束在谐振器中最强烈地构建的状态下，例如，镜子6,7通过粘合剂粘合，并且镜子8被设定为被调节精细。然后将去除了辅助激光器的谐振器固定到拉曼分析器上，并精细地调节镜子8，使得激光束在谐振器中最强烈地构建，从而允许立即测量。
申请日期	1996-07-19
专利号	JP1997036460A
专利状态	失效
申请号	JP1996209195
公开（公告）号	JP1997036460A
IPC 分类号	H01S3/00 \| G01N21/39 \| A61M16/01 \| H01S5/00 \| G01N33/94 \| G01N21/65 \| H01S \| G01B11/27 \| G02B7/198 \| G01N \| A61M \| H01S3/086 \| G01N33/497 \| G02B \| G01N21/31 \| H01S3/18
专利代理人	上野英夫
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/89541
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	HEWLETT PACKARD CO
推荐引用方式 GB/T 7714	マーティン·ウオンデルリング,マーティン·ゾル. 調整レーザ空洞共振器及びレーザ共振器の調整を行うための方法. JP1997036460A[P]. 1997-02-07.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP1997036460A.PDF（275KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文