レーザ駆動回路

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	レーザ駆動回路
其他题名	レーザ駆動回路
	千賀久司; 石橋広通
	2004-11-04
专利权人	松下電器産業株式会社
公开日期	2004-11-04
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】低耐圧のトランジスタで構成される集積回路を用いて駆動電圧(Vop)の高い半導体レーザを駆動しようとするとトランジスタの劣化を招く。【解決手段】電流変調回路と、電流変調回路を動作させる第1の電源と、電流変調回路の出力電流を増幅してレーザ駆動電流を生成し、前記レーザ駆動電流を半導体レーザに供給する電流駆動回路と、電流駆動回路と半導体レーザとを動作させるための第2の電源から構成されるレーザ駆動回路において、電流駆動回路と半導体レーザとが接続されたノード(N1)にはダイオードにより構成されるクリップ回路が接続されノードN1の電位の動作範囲が制限される。このために電流駆動回路を構成するトランジスタに印加される電圧は耐圧を超過せずトランジスタの劣化を防ぐことができるのと同時に、サージが発生した場合においてもレーザを保護することができる。よって信頼性が高いレーザ駆動回路を提供できる。【選択図】図3
其他摘要	要解决的问题：提供一种激光器驱动电路，即使当电源电压设置为高于击穿电压时，通过抑制施加到晶体管的电压也不会大于击穿电压来防止晶体管的劣化。用于驱动具有高驱动电压（Vop）的激光器的晶体管。 ŽSOLUTION：在激光器驱动电路中，包括电流调制电路，用于操作电流调制电路的第一电源，用于通过放大电流调制电路的输出电流并提供激光驱动来产生激光器驱动电流的电流驱动电路电流为半导体激光器，第二电源用于操作电流驱动电路和半导体激光器;具有二极管的限幅电路连接到与电流驱动电路和半导体激光器连接的节点（N1），以限制节点N1的潜在操作范围。因此，施加到形成电流驱动电路的晶体管的电压不能超过击穿电压，并且可以防止晶体管的劣化。此外，即使产生浪涌，也可以保护激光器。因此，激光器驱动电路可以具有高可靠性。 Ž
申请日期	2003-04-10
专利号	JP2004311873A
专利状态	失效
申请号	JP2003106391
公开（公告）号	JP2004311873A
IPC 分类号	H03K17/08 \| H03K17/78 \| H01S5/062 \| H03K17/10 \| H03K17/687 \| G11B7/125
专利代理人	岩橋文雄 \| 坂口智康 \| 内藤浩樹
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/69774
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	松下電器産業株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	千賀久司,石橋広通. レーザ駆動回路. JP2004311873A[P]. 2004-11-04.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2004311873A.PDF（160KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文