光源装置

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	光源装置
其他题名	光源装置
	松尾隆宏
	2009-06-11
专利权人	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
公开日期	2009-06-11
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】ビームの重ね合わせ及び感光体ドラムへのビームの照射を精度良く行うことができると共に、製造工程の増加及び製造コストの高騰を抑制できる光源装置を提供する。【解決手段】光走査装置に用いられる光源装置1。ビームスプリッタ5は、レーザダイオード2が出射したビームB1とレーザダイオード3が出射したビームB2とを重ね合わせて略同一方向に進行させる。中間ホルダ32及び光源ホルダ36はそれぞれ、ビームスプリッタ5及びレーザダイオード3を保持する。ベース台31は、中間ホルダ32が位置調整可能に取り付けられる取り付け面31a及びハウジング42に取り付けられる取り付け面31cを有する。取り付け面31aの法線方向であって中間ホルダ32側に延びるベクトルαと、取り付け面31bの法線方向であってハウジング42側に延びるベクトルβとのなす角度は、0度以上90度以下である。【選択図】図2
其他摘要	要解决的问题：提供一种光源装置，其精确地进行光束叠加和用光束照射感光鼓，并且允许增加制造工艺，并且抑制其制造成本。 ŽSOLUTION：光源1用于光学扫描仪。分束器5叠加激光二极管2已发射的光束B1和激光二极管3已发射的光束2，并允许光束基本沿相同方向前进。中间支架32和光源支架36分别保持分束器5和激光二极管3。底座31具有安装面31a和安装面31c，中间支架32以可调节位置的方式安装在安装面31a上，安装面31c安装在壳体42上。矢量α之间的角度指向安装的法线面31a延伸到中间支架32的侧面，并且矢量β指向安装面31b的法线并且延伸到壳体42的侧面为0度或更大且90度或更小。 Ž
申请日期	2007-11-27
专利号	JP2009128760A
专利状态	失效
申请号	JP2007305667
公开（公告）号	JP2009128760A
IPC 分类号	G02B7/00 \| B41J2/44 \| H04N1/113 \| G02B26/10
专利代理人	森下武一 \| 谷和紘
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/68177
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	松尾隆宏. 光源装置. JP2009128760A[P]. 2009-06-11.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2009128760A.PDF（90KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文