レーザ走査装置及び画像形成装置

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	レーザ走査装置及び画像形成装置
其他题名	レーザ走査装置及び画像形成装置
	難波克宏; 草野秀昭; 長岡敦
	2009-01-08
专利权人	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
公开日期	2009-01-08
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】部品点数が少なくて放熱効果が良好であり、かつ、調芯及び光軸方向の調整が可能なレーザ走査装置及び画像形成装置を得る。【解決手段】レーザダイオード20と、該レーザダイオード20から放射されたビームを整形するDOE23と、レーザダイオード20を保持する放熱部材30と、該放熱部材30及びDOE23を固定したホルダ26とを備えたレーザ走査装置。放熱部材30はレーザダイオード20のフランジ部20aを延伸した状態の平板部30aと該平板部30aに対して直交する角度で設けた曲げ部30bとを有している。曲げ部30bとホルダ26の対向部26cとは間隔Tを保持して配置され、該間隔Tには柱状に形成された樹脂24が配置され、レーザダイオード20を保持した放熱部材30をホルダ26に対して3軸方向に位置調整した後に柱状樹脂24が硬化される。ホルダ26は、柱状樹脂24を硬化させた後に、ハウジングに位置調整して固定される。【選択図】図6
其他摘要	要解决的问题：获得一种激光扫描装置和图像形成装置，其部件数量少并且具有良好的散热效果并且能够调整对准和光轴方向。和激光二极管20，具有DOE23整形从激光二极管20发出的光束，并且用于保持所述激光二极管20，一个保持件26具有固定散热构件30和DOE23热辐射构件30激光扫描装置。热辐射构件30具有在激光二极管20的凸缘部分20a延伸的状态下的平板部分30a和以与平板部分30a正交的角度设置的弯曲部分30b。保持器26的弯曲部分30b和相对部分26c以间隔T设置。柱状树脂24以间隔T设置，并且保持激光二极管20的散热构件30安装在支架26上。调节柱状树脂24在三个轴向上的位置，然后使柱状树脂24固化。在柱状树脂24固化后，将支架26调整到位并固定到壳体上。点域6
申请日期	2007-06-19
专利号	JP2009002987A
专利状态	失效
申请号	JP2007161089
公开（公告）号	JP2009002987A
IPC 分类号	B41J2/44 \| H04N1/113 \| G02B26/10
专利代理人	森下武一 \| 谷和紘
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/68127
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	難波克宏,草野秀昭,長岡敦. レーザ走査装置及び画像形成装置. JP2009002987A[P]. 2009-01-08.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2009002987A.PDF（119KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文