光ピックアップ、該ピックアップを用いた情報記録再生装置および情報記録再生方法

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	光ピックアップ、該ピックアップを用いた情報記録再生装置および情報記録再生方法
其他题名	光ピックアップ、該ピックアップを用いた情報記録再生装置および情報記録再生方法
	上山徹男; 酒井啓至
	2002-02-22
专利权人	SHARP CORP
公开日期	2002-02-22
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】 2波長半導体レーザ素子を用いた光ピックアップにおいて、検出器上で2つの光ビームが完全に分離できないほど発光点が近接配置されている場合であっても、共通の検出器を用いて正常なサーボ信号を検出する。【解決手段】いずれかの波長の光を選択して発生させる第1の発光素子1Aと第2の発光素子1Bとを近接配置した2波長複合の光源と、分割線34l,34m,34nにより6個の受光部に分割した共通の検出器14とを有し、第1の情報記録媒体からの第1の発光素子1Aの光の戻り光20の中心を検出器14上の分割線34lと34nとの交点34Pに、また、第2の情報記録媒体からの第2の発光素子1Bの光の戻り光21の中心を分割線34lと34mとの交点34Qに一致するように入射させ、かつ、いずれの波長の光を発生させたかにより、受光部34Eと34Fの出力の極性を切り替えて、非点収差法によるフォーカス誤差信号を生成させる。
其他摘要	使用双波长半导体激光装置提供一种光拾取器，即使当更多的光在检测器上发射两个光束点不能完全地分离接近配置，使用共同的检测器从而检测正常的伺服信号。所述第一光的通过34N 6发射装置1A和放置在靠近用于产生和选择的波长的光，分割线34L，34米第二发光元件1B第二波长复合光源，一个一并且，来自第一信息记录介质的第一发光元件1A的光的返回光20的中心被检测器14上的分界线34l和34n分开。也交点34P，并且，入射到在返回光21的光从第二信息记录介质在交叉点处的分割线34L和34米的34Q匹配第二发光元件1B的中心，并且，根据产生波长的光，通过像散方法切换光接收部分34E和34F的输出的极性以产生聚焦误差信号。
主权项	-
申请日期	2000-08-04
专利号	JP2002056550A
专利状态	失效
申请号	JP2000237535
公开（公告）号	JP2002056550A
IPC 分类号	G11B7/09 \| G11B7/135 \| G11B7/13 \| H01L31/10 \| H01S5/40 \| G11B7/125
专利代理人	高野明近 (外2名)
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/60479
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	SHARP CORP
推荐引用方式 GB/T 7714	上山徹男,酒井啓至. 光ピックアップ、該ピックアップを用いた情報記録再生装置および情報記録再生方法. JP2002056550A[P]. 2002-02-22.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2002056550A.PDF（181KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文