5μm波長帯波長安定化レーザ光源

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	5μm波長帯波長安定化レーザ光源
其他题名	5μm波長帯波長安定化レーザ光源
	古山義人; 中牟田浩志; 種村孝好; 木原雅巳; 今岡淳
	1999-05-28
专利权人	FUJITSU LTD
公开日期	1999-05-28
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】本発明は、波長多重通信システムや光波長通信ネットワークの基準光源となる5μm波長帯波長安定化レーザ光源を提供することにある。【解決手段】電流源、電流源の電流値に応じ5μm帯のレーザ光を出力するレーザダイオード、レーザダイオードの温度制御を行う温度制御部を備えるモジュール1と、レーザ光から基本波光と第2高調波光を生成するSHG素子、SHG素子の出力光を基本波光と第2高調波光とに分離する光分離部を備えるモジュール2と、吸収帯が第2高調波光の中心波長と一致するルビジウム吸収セル、ルビジウム吸収セルの温度制御を行う恒温槽を備える吸収セル部3と、吸収セル部3の出力光を電気信号へ変換する受光素子、受光素子の出力を受けてモジュール1の電流源を制御しレーザ光の波長安定化制御を行う位相同期回路を備えるモジュール4とを備えることを特徴とする。
其他摘要	要解决的问题提供5μm波长带的波长稳定激光光源作为波长多路复用通信系统和光波长通信网络的参考光源。电流源，用于输出对应于所述电流源的电流值为5μm波段的激光的激光二极管，模块1包括温度控制单元，用于控制激光二极管的从激光的温度，基波光，而第二SHG元件产生谐波光，模块2，其包括SHG器件的输出光分离到基波光和第二谐波光，铷吸收单元吸收带的光分离单元与所述二次谐波光的中心波长一致控制设置有恒温器，以控制铷吸收单元的温度的吸收单元部3，受光元件，用于吸收单元部3的输出光转换成电信号，电流源模块1接收光接收元件的输出并且模块4具有用于执行激光的波长稳定控制的相位同步电路。
主权项	-
申请日期	1997-11-14
专利号	JP1999145542A
专利状态	失效
申请号	JP1997313363
公开（公告）号	JP1999145542A
IPC 分类号	H01S5/068 \| H01S3/109 \| G11B23/033 \| H01S3/133
专利代理人	古谷史旺 (外1名)
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/60137
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	FUJITSU LTD
推荐引用方式 GB/T 7714	古山義人,中牟田浩志,種村孝好,等. 5μm波長帯波長安定化レーザ光源. JP1999145542A[P]. 1999-05-28.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP1999145542A.PDF（86KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文