レーザ光検出回路及び光ディスク装置

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	レーザ光検出回路及び光ディスク装置
其他题名	レーザ光検出回路及び光ディスク装置
	栗原塁; 川島貴宏
	2011-11-10
专利权人	オンセミコンダクター·トレーディング·リミテッド
公开日期	2011-11-10
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】光ディスク装置の動作停止モードにおいて、半導体レーザ1のレーザ光の強度を抑制して半導体レーザ1の破壊を防止する。【解決手段】レーザ光検出回路3は、フォトダイオード10、電流電圧変換回路11、前段の増幅回路12、出力段の第1の増幅回路13、第2の増幅回路14、第1の出力端子15、第2の出力端子16,入力端子17、第1のスイッチング素子24及び第2のスイッチング素子25を含んで構成される。動作停止モードの場合、第1のスイッチング素子24及び第2のスイッチング素子25はオンするように構成されている。第1のスイッチング素子24及び第2のスイッチング素子25がオンすると、第1の出力端子15の第1の出力電圧Vopは電源電圧Vccに設定され、第2の出力端子16の第2の出力電圧Vonは接地電圧Vssに設定される。【選択図】図1
其他摘要	要解决的问题：为了防止在非工作模式的光盘装置中，通过限制来自半导体激光器1的激光束的强度来破坏半导体激光器解决方案：激光束检测电路3包括：光电二极管10，电流 - 电压转换器电路11，前置放大器电路12，输出级的第一放大器电路13，第二放大器电路14，第一输出端子15，第二输出端子16，输入端子17，第一开关元件24和第二开关元件25.其配置使得第一开关元件24和第二开关元件25在非工作模式下接通。当第一开关元件24和第二开关元件25导通时，第一输出端子15的第一输出电压Vop被设置为源电压Vcc，第二输出端子16的第二输出电压Von被设置为接地电压Vss。 Ž
主权项	-
申请日期	2010-04-16
专利号	JP2011227952A
专利状态	失效
申请号	JP2010095010
公开（公告）号	JP2011227952A
IPC 分类号	G11B7/125
专利代理人	須藤克彦
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/58527
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	オンセミコンダクター·トレーディング·リミテッド
推荐引用方式 GB/T 7714	栗原塁,川島貴宏. レーザ光検出回路及び光ディスク装置. JP2011227952A[P]. 2011-11-10.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2011227952A.PDF（42KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文