レーザ媒質ユニット、及び、レーザ装置

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	レーザ媒質ユニット、及び、レーザ装置
其他题名	レーザ媒質ユニット、及び、レーザ装置
	植田憲一; 伊山功一; 加藤義則; 関根尊史; 川嶋利幸
	2018-08-16
专利权人	浜松ホトニクス株式会社
公开日期	2018-08-16
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】ビーム品質を向上可能なレーザ媒質ユニット、及び、レーザ装置を提供する。【解決手段】レーザ媒質ユニット10Aは、第1面S1と第2面S2とを有し、第1面S1からの励起光L1の照射により放出光を発生する板状のレーザ利得媒質22と、第2面S2上に設けられ、励起光L1及び放出光を反射する反射部材23と、レーザ利得媒質22を冷却するための冷却部材17と、を備える。レーザ利得媒質22は、励起光L1が照射される照射領域IRと、厚さ方向からみて照射領域IRの外側に位置する外側領域ORと、を有する。冷却部材17は、反射部材23を介して第2面S2に熱的に接続されることにより、第2面S2上にレーザ利得媒質22の冷却エリアCAを形成している。冷却エリアCAの外縁は、厚さ方向からみて照射領域IR内に位置する。【選択図】図3
其他摘要	要解决的问题：提供能够改善光束质量的激光介质单元和激光设备。一激光介质单元10A包括板状激光增益介质22，其具有第一表面S1和第二表面S2，并且在从第一表面S1照射激发光L1时产生发射光，第二表面S2用于反射激发光L 1和发射光的反射构件23，以及用于冷却激光增益介质22的冷却构件17。激光增益介质22具有用激发光L 1照射的照射区域IR和在厚度方向上位于照射区域IR外部的外部区域OR。冷却构件17经由反射构件23热连接到第二表面S 2，从而在第二表面S b上形成激光增益介质22的冷却区域CA.当从厚度方向观察时，冷却区域CA的外边缘位于照射区域IR内。
主权项	-
申请日期	2017-02-08
专利号	JP2018129391A
专利状态	申请中
申请号	JP2017021361
公开（公告）号	JP2018129391A
IPC 分类号	H01S3/042 \| H01S5/40 \| H01S3/10
专利代理人	長谷川芳樹 \| 黒木義樹 \| 柴山健一
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/57886
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	浜松ホトニクス株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	植田憲一,伊山功一,加藤義則,等. レーザ媒質ユニット、及び、レーザ装置. JP2018129391A[P]. 2018-08-16.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2018129391A.PDF（185KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文