レーザ光源モジュール,レーザ光源モジュールの製造方法,及びレーザ光源モジュールユニット

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	レーザ光源モジュール,レーザ光源モジュールの製造方法,及びレーザ光源モジュールユニット
其他题名	レーザ光源モジュール,レーザ光源モジュールの製造方法,及びレーザ光源モジュールユニット
	臼田かおり
	2019-03-22
专利权人	株式会社アマダホールディングス
公开日期	2019-03-22
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】温度上昇を抑制し出力光波長の制御が可能となるレーザ光源モジュールを提供する。【解決手段】第1の導電部(2a)及び第2の導電部(2b)を有するサブマウント(M)と、第1の電極(5c)及び第2の電極(5b)を有し、第1の電極(5c)がサブマウント(M)の第1の導電部(2a)に接合されたダイオードレーザ(5)と、第2の電極(5b)と第2の導電部(2b)とを接続する複数のボンディングワイヤ(6)の集合としての第1のワイヤ群(6G)と、を備え、第1のワイヤ群(6G)として通電が許容される仕様上の許容電流値(Id)は、ダイオードレーザ(5)にCODを生じさせる値である。【選択図】図1
其他摘要	本发明提供一种能够通过抑制温度上升来控制输出光波长的激光光源模块。具有第一导电部分（2a）和第二导电部分（2b）的基座（M），以及第一电极（5c）和第二电极（5b）一种二极管激光器（5），其中第一电极（5c）连接到子安装座（M）的第一导电部分（2a），第二电极（5b）和第二导电部分（2b）并且，作为要连接的多个接合线（6）的集合的第一线组（6G）和作为第一线组（6G）的允许通电的规格上的容许电流值（Id）是，二极管激光器中的COD（5）。 [选图]图1
主权项	-
申请日期	2017-09-07
专利号	JP2019047072A
专利状态	申请中
申请号	JP2017171755
公开（公告）号	JP2019047072A
IPC 分类号	H01S5/024 \| H01L21/60 \| H01L23/427 \| H01L23/38
专利代理人	三好秀和 \| 高橋俊一 \| 伊藤正和 \| 高松俊雄
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/57625
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社アマダホールディングス
推荐引用方式 GB/T 7714	臼田かおり. レーザ光源モジュール,レーザ光源モジュールの製造方法,及びレーザ光源モジュールユニット. JP2019047072A[P]. 2019-03-22.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2019047072A.PDF（114KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文