光トポロジカルデバイス

OPT OpenIR > 半导体激光器专利数据库

	光トポロジカルデバイス
其他题名	光トポロジカルデバイス
	高田健太; 納富雅也
	2018-08-30
专利权人	日本電信電話株式会社
公开日期	2018-08-30
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】光結合系中における光波の非自明なトポロジーを形成する箇所およびエッジ状態が生じる箇所が制御できるようにする【解決手段】第1光結合器101、第4光結合器104、第3光結合器103、第2光結合器102の順に1列に配列された光結合群110を備える。第1光結合器101は、光励起または電流注入励起により透過する光に与える損失の割合の絶対値が第1の値となる。また、第2光結合器102は、光励起または電流注入励起により透過する光に与えられる損失の割合の絶対値が第2の値となる。また、第3光結合器103は、光励起または電流注入励起により透過する光に与えられる利得の割合の絶対値が第1の値となる。第4光結合器104は、光励起または電流注入励起により透過する光に与えられる利得の割合の絶対値が第2の値となる。【選択図】図1A
其他摘要	要解决的问题能够在光学耦合系统中控制形成光波的非平凡拓扑的部分和产生边缘状态的部分第一光耦合器101，第四光耦合器104，第三光耦合器103和第二光耦合器102设置有按顺序排列成一行的光耦合组110。在第一光耦合器101中，施加到通过光激励或电流注入激发透射的光的损耗比的绝对值是第一值。另外，在第二光耦合器102中，通过光激励或电流注入激发传输的光的损耗比的绝对值是第二值。而且，在第三光耦合器103中，施加到通过光激发或电流注入激发透射的光的增益的比率的绝对值是第一值。在第四光耦合器104中，施加到通过光激发或电流注入激发透射的光的增益的比率的绝对值是第二值。背景技术
主权项	-
申请日期	2017-02-22
专利号	JP2018136443A
专利状态	申请中
申请号	JP2017030812
公开（公告）号	JP2018136443A
IPC 分类号	G02F1/01 \| G02B6/122 \| G02B6/12 \| H01S5/12
专利代理人	山川茂樹 \| 小池勇三 \| 山川政樹
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/57556
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	日本電信電話株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	高田健太,納富雅也. 光トポロジカルデバイス. JP2018136443A[P]. 2018-08-30.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2018136443A.PDF（143KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文