半導体レーザモジュール

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	半導体レーザモジュール
其他题名	半導体レーザモジュール
	本藤拓磨
	2019-03-29
专利权人	パナソニックIPマネジメント株式会社
公开日期	2019-04-17
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	【課題】同一光軸上にあるべき半導体レーザとレンズと光ファイバアレイの位置関係を変化させないことを可能とし、光ファイバから出力される光の特性が劣化を防ぐ半導体レーザモジュールを提供する。【解決手段】半導体レーザ1が搭載された水冷ヒートシンク12とベース15と押え板9とOリング14をネジ11により一体化し、水冷ヒートシンク12とベース15を紫外線硬化樹脂17により固定する。光軸調整して固定されたFast軸コリメーションレンズ6と光ファイバアレイ7を光ファイバアレイ台座8に熱硬化樹脂によって固定する。ここで、半導体レーザ1を、Fast軸コリメーションレンズ6と光ファイバアレイ7との光軸と一致するよう位置決めしたところで光ファイバアレイ台座8とベース15とを溶接することにより固定すれば、光ファイバアレイから出力される光特性を安定化した高出力の半導体レーザモジュールを得ることが可能となる。【選択図】図1
其他摘要	甲使得能够不改变半导体激光器和透镜和光纤阵列应该在相同的光轴之间的位置关系，从所述光纤提供光输出的半导体激光器模块的特点防止了降解。和水冷却的散热部件12和半导体激光器1的基座15安装在按压板9和通过螺钉11一体的O形环14，水冷却的散热部件12和基座15通过紫外线固化树脂17固定。通过调节光轴固定的快轴准直透镜6和光纤阵列7通过热固性树脂固定到光纤阵列基座8。在此，半导体激光器1中，如果通过焊接固定光纤阵列基座8和基座15被定位成与快轴准直透镜6和光纤阵列7中，光纤阵列的光轴重合高输出半导体激光器模块稳定的光学特性输出
申请日期	2014-07-14
专利号	JP6500208B2
专利状态	授权
申请号	JP2014143821
公开（公告）号	JP6500208B2
IPC 分类号	H01S5/024 \| H01S5/022 \| G02B6/42 \| H01L23/473
专利代理人	鎌田健司 \| 野村幸一
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/32389
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	パナソニックIPマネジメント株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	本藤拓磨. 半導体レーザモジュール. JP6500208B2[P]. 2019-03-29.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP6500208B2.PDF（275KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文