光モジュールおよびその波長監視制御方法

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	光モジュールおよびその波長監視制御方法
其他题名	光モジュールおよびその波長監視制御方法
	河合伸悟; 川田秀雄; 吉本直人; 小川徹; 岩月勝美
	2008-05-02
专利权人	日本電信電話株式会社
公开日期	2008-07-16
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	本発明は、複雑な光学系を波長監視制御機構に必要としない、小型化可能かつ低消費電力で作動する波長監視および波長監視制御を行うことを目的とする。計測部(1)は、計測部(1)内のサーミスター(5)で温度を計測し、LD駆動電流検出回路(6)を用いてバイアス電流を計測する。LDの温度、光出力とバイアス電流は、計測部(1)によって計測される。LDの温度と波長の関係あるいは温度およびバイアス電流と波長との関係を記憶部(2)のメモリマップに記憶しておく。中央制御部(3)により、計測部(1)の温度およびバイアス電流あるいは温度の情報と、記憶部(2)のLDの温度およびバイアス電流と波長との関係あるいは温度と波長の関係から波長が算出される。
其他摘要	本发明提供了在其波长监视和控制机制中不需要复杂的光学系统的情况下实现尺寸减小和低功率操作的波长监视和/或控制。测量部分（1）通过测量部分中的热敏电阻（5）来测量温度，并且通过使用LD驱动电流检测电路（6）来测量偏置电流。 LD温度，光输出和偏置电流由测量部分测量。 LD温度和波长之间或温度，偏置电流和波长之间的关系被存储在存储部分（2）的存储器映射图中。中央控制部分（3）根据测量部分的温度和偏置电流或温度信息以及LD温度，偏置电流和波长之间或存储部分的温度和波长之间的关系来计算波长。
申请日期	2004-05-13
专利号	JP4119918B2
专利状态	失效
申请号	JP2005506234
公开（公告）号	JP4119918B2
IPC 分类号	H04B10/08 \| H04B10/14 \| H01S5/068 \| H01S \| H01S5/0687 \| H04B10/06 \| H04B10/04 \| H04B10/28 \| H04B \| H01S5/042 \| H01S5/0683 \| H04B10/26 \| H04B10/07 \| H04B10/079 \| H04B10/293 \| H04B10/40 \| H04B10/50 \| H04B10/564 \| H04B10/572 \| H04B10/60 \| H04B10/67 \| H04B10/69
专利代理人	谷義一 \| 阿部和夫
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/32215
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	日本電信電話株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	河合伸悟,川田秀雄,吉本直人,等. 光モジュールおよびその波長監視制御方法. JP4119918B2[P]. 2008-05-02.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP4119918B2.PDF（173KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文