光モジュール

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	光モジュール
其他题名	光モジュール
	加藤正良
	2003-08-29
专利权人	株式会社リコー
公开日期	2003-11-17
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	【課題】光導波素子に対する発光素子の位置決めを容易にすること。【解決手段】基板2に光導波素子3を支持する支持溝4と電極5とを同一直線上に配置して形成し、光導波素子3と電極5との対向方向と直交する方向に光導波素子3の光入射面3aより小さな端面発光型の発光素子がアレイ状に配列された発光素子アレイ7を設け、電極5にはその電極5と対応関係にある光導波素子3の光入射面3aに対向する発光素子のみに電気的に接続する接続部5aを形成する。これにより、発光素子アレイ7の発光素子の配列方向における位置が多少ずれていたとしても、支持溝4の中心すなわち光導波素子3の中心を通る直線上に配置された電極5の接続部5aに少なくとも一つの発光素子を接続することが可能となる。これにより、アレイ上に配置された発光素子の内、光入射面3aの中心部に対向す発光素子のみを発光させるようにする。
其他摘要	要解决的问题：通过提供形成在电极上的连接部分并且仅电连接到与存在于其中的光波导元件的光入射表面相对的发光元件，便于将发光元件定位到光波导元件。与电极的对应关系。解决方案：支撑光波导元件3和电极5的支撑槽4布置在基板2上形成的同一直线上，并且发光元件阵列7布置小于基板2的端面发光型发光元件。阵列形状的光波导元件3的光入射面3a设置在与光波导元件3和光波导元件3之间的相反方向正交的方向上。在电极5上形成电极5和仅与光电子波导元件3的光入射面相对的发光元件电连接的连接部分5a。然后，即使在电极5上也是如此。发光元件阵列7在发光元件的排列方向上的位置稍微偏离，使得至少一个发光元件可以连接到布置在通过的直线上的电极5的连接部分5a上支撑槽4的中心，即光波导元件3的中心。因此，只有与排列在阵列上的发光元件中的光入射表面3a的中心部分相对的发光元件被制成光发射。
申请日期	1996-06-26
专利号	JP3467151B2
专利状态	失效
申请号	JP1996165445
公开（公告）号	JP3467151B2
IPC 分类号	G02B6/42 \| G02B \| H01L \| H01S \| H01S5/022 \| H01L33/30 \| H01L33/48 \| H01S5/00 \| H01L33/00
专利代理人	柏木明 (外1名)
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/81802
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社リコー
推荐引用方式 GB/T 7714	加藤正良. 光モジュール. JP3467151B2[P]. 2003-08-29.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP3467151B2.PDF（42KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文