光通信モジュール及びその製造方法

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	光通信モジュール及びその製造方法
其他题名	光通信モジュール及びその製造方法
	小山智子
	2006-06-22
专利权人	セイコーエプソン株式会社
公开日期	2006-06-22
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	(修正有) 【課題】カップリング効率の高い光通信モジュールを提供する。【解決手段】光信号を伝送する光ファイバ108の一端部を保持する上部スリーブ104、上記光信号を受信又は送信する光素子106及び前記光ファイバ108と上記光素子106との相互間に介在して上記光信号を中継する集光レンズ101の各々を1つの光軸上に配置する工程と、上記光素子から上記光ファイバに入射する上記光信号あるいは上記光ファイバから上記光素子に入射する上記光信号の強度を検出する工程と、予め定められた上記光ファイバの一端部及び上記集光レンズの焦点位置相互間のずれと上記光信号の強度との関係に基づいて、検出された上記光信号の強度に対応するずれを求める工程と、上記ずれ量を補償する調整レンズ112を前記光ファイバの一端部と上記光素子との相互間に配置する工程と、を含む。【選択図】図5
其他摘要	（经修改）要解决的问题：提供具有高耦合效率的光通信模块。保持传输光信号的光纤的一个端部的上套管，接收或传输光信号的光学元件，以及插入在光纤和光学元件之间的光学元件放置在每个聚光透镜101，其进行中继的光信号TE，入射光从光信号或所述光纤中的一个光轴入射到光纤从光学元件在光学元件上基于光纤的焦点位置与聚光透镜的焦点之间的预定差异与光信号的强度之间的关系来检测光信号的强度的步骤，获得对应于信号强度的偏差的步骤，并设置调节透镜112，用于补偿光纤一端与光学元件之间的偏差量。点域5
申请日期	2004-12-03
专利号	JP2006162806A
专利状态	失效
申请号	JP2004351922
公开（公告）号	JP2006162806A
IPC 分类号	G02B6/42 \| H01L33/58 \| H01L31/0232 \| H01S5/022 \| H01L33/00 \| H01S5/00
专利代理人	稲葉良幸 \| 田中克郎 \| 大賀眞司
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/71680
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	セイコーエプソン株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	小山智子. 光通信モジュール及びその製造方法. JP2006162806A[P]. 2006-06-22.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2006162806A.PDF（201KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文