光伝送装置

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	光伝送装置
其他题名	光伝送装置
	鬼頭雅弘; 石野正人; 松井康
	2000-06-16
专利权人	松下電器産業株式会社
公开日期	2000-06-16
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】半導体レーザから出射されるレーザ光の伝送特性を劣化させることなく、波長多重伝送に用いられる光伝送装置のコストを低減する。【解決手段】駆動回路2によって駆動される各DFBレーザモジュール1Aから出射されたレーザ光は、単一モードの個別光ファイバ3により伝送されて合波器4に入射され、該合波器4に入射されたレーザ光は合波され多重レーザ光6となって、共通光ファイバ5により外部の光ファイバ伝送路に伝送される。共通光ファイバ5の途中部に光アイソレータ7が設けられている。パッケージ20の底部に設けられたペルチェ素子21の上にはベース22が設けられ、該ベース22の上にはDFBレーザ23が固定されていると共に、ベース22の上におけるDFBレーザ23の後方にはレーザ光をモニターするフォトダイオード24が設けられている。DFBレーザ23から出射されるレーザ光は個別光ファイバ3の入射部に集光レンズを介することなく結合する。
其他摘要	要解决的问题：降低用于波长多路传输的光发射器的成本，而不会降低从半导体激光器发射的激光束的传输特性。解决方案：由驱动电路2驱动的每个DFB激光器模块1A发射的激光束通过单模单独光纤3发送并提供给合成器4，合成器4合成激光束并将得到的波发送到合成器4。外部光纤传输线通过作为多路激光束6的普通光纤5。光学隔离器7设置在普通光纤5的路上。基座22放置在放置在底部的帕尔贴元件21上。在封装20中，DFB激光器23固定在基座22上，并且用于监视激光束的光电二极管24设置在基座22上的DFB激光器23后面。从DFB激光器23发射的激光束与入射部分耦合。不使用聚光透镜的单个光纤3的光纤。
申请日期	1998-11-25
专利号	JP2000165329A
专利状态	失效
申请号	JP1998333594
公开（公告）号	JP2000165329A
IPC 分类号	G02B6/42 \| H04B10/04 \| H04B10/135 \| H04B10/06 \| H01S5/40 \| H04B10/12 \| H04B10/14 \| H04B10/13 \| H01S5/00 \| H04B10/07 \| H04B10/25 \| H04B10/2507 \| H04B10/293 \| H04B10/564 \| H04B10/572
专利代理人	前田弘 (外1名)
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/71496
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	松下電器産業株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	鬼頭雅弘,石野正人,松井康. 光伝送装置. JP2000165329A[P]. 2000-06-16.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2000165329A.PDF（39KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文