レーザ装置、レーザ露光装置及び写真処理装置

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	レーザ装置、レーザ露光装置及び写真処理装置
其他题名	レーザ装置、レーザ露光装置及び写真処理装置
	眞野晃造
	2007-06-21
专利权人	ノーリツ鋼機株式会社
公开日期	2007-06-21
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】本発明は、アイソレータを用いること無く、アイソレータを用いない場合に較べてより安定した波長のレーザ光を射出し得るレーザ装置、このレーザ装置を用いたレーザ露光装置及び写真処理装置を提供する。【解決手段】本発明に係る、レーザ光を発光するレーザ光源装置20と、コアの屈折率が周期的に変化するグレーティング部42bを備える光ファイバ42aから成り、レーザ光源装置20から射出されたレーザ光の一部をグレーティング部42bのブラッグ反射でレーザ光源装置20に反射する光ファイバグレーティング42とを備えるレーザ装置102において、光ファイバグレーティング42のグレーティング部42bにおける射出側に光ファイバグレーティング42から射出される光の進行方向とは逆方向に進行する光を分岐する光分岐部を備える。【選択図】図3
其他摘要	要解决的问题：与不使用隔离器的情况相比，提供能够发射更稳定波长的激光束而不使用隔离器的激光装置，并提供使用该激光装置和照相的激光装置处理装置。 ŽSOLUTION：激光装置102配置有激光束源装置20，用于发射激光束;光纤光栅42，由光纤42a构成，具有光栅部分42b，光栅部分42b具有周期性变化的芯的折射率，并且反射激光束源20发射的激光束的一部分，其布拉格反射为在这种情况下，在光纤光栅42上设置光学分支部分，该光学分支部分用于分支光，该光学分支部分沿与光纤光栅42发射的光的前进方向相反的方向前进。光纤光栅42的光栅部分42b中的发射侧
申请日期	2005-12-08
专利号	JP2007158248A
专利状态	失效
申请号	JP2005355080
公开（公告）号	JP2007158248A
IPC 分类号	H01S5/0687 \| B41J2/44 \| H01S5/00
专利代理人	小谷悦司 \| 伊藤孝夫 \| 樋口次郎 \| 櫻井智
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/69917
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	ノーリツ鋼機株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	眞野晃造. レーザ装置、レーザ露光装置及び写真処理装置. JP2007158248A[P]. 2007-06-21.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2007158248A.PDF（126KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文