光情報記録再生装置

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	光情報記録再生装置
其他题名	光情報記録再生装置
	松田博幸; 波多野洋; 野田哲也; 山▲崎▼ 茂; 野口一能; 遠藤毅
	2010-05-13
专利权人	KONICA MINOLTA OPTO INC
公开日期	2010-05-13
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】光情報記録再生装置の参照光の光路が製造時の位置からずれた場合でも、そのズレを検出し、適正に補正することが出来、良好な記録再生特性を有する光情報記録再生装置を提供する。【解決手段】第2ガルバノミラーGM2を、第1の角度から第2の角度へと回転変位させ、更に、アクティブ1/2波長板AHWPを駆動して、情報光を遮断するようにする。かかる状態で、半導体レーザLDを発光させると、平行光束である参照光が記録·再生位置を通過して第2ガルバノミラーGM2に向かうが、第2ガルバノミラーGM2の薄いミラー面MPは参照光に対して平行となるように角度付けされているので、参照光はミラー面MPに殆ど遮られることなく、その背面側の検出器PDに入射してスポットを形成することとなる。この状態で、検出器PDから出力される信号を解析することで、ズレ検出が可能となる。【選択図】図1
其他摘要	甲即使当参考光的光学信息的光路在记录和再现装置从所述位置在制造时移来检测偏差，能够良好地校正，光信息记录和具有良好的记录再现设备和再现特性提供。第二检流计镜GM2从第一角度旋转地移位到第二角度，并且进一步驱动有源半波片AHWP以阻挡信息光。在这种状态下，当EMIT半导体激光器LD，在第二被引导到通过记录检流计镜GM2和重放位置的参考光束是平行光束，薄镜子平面的第二检流计镜GM2的MP在所述参考光束使得参考光束入射在镜面MP的后侧上的检测器PD上，而基本上不被镜面MP阻挡并形成光点。在这种状态下，通过分析从检测器PD输出的信号，可以进行偏差检测。点域1
申请日期	2008-10-31
专利号	JP2010108566A
专利状态	失效
申请号	JP2008281113
公开（公告）号	JP2010108566A
IPC 分类号	G11B7/135 \| G11B7/08 \| G11B7/0065 \| G11B7/00
专利代理人	田村敬二郎 \| 小林研一
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/68251
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	KONICA MINOLTA OPTO INC
推荐引用方式 GB/T 7714	松田博幸,波多野洋,野田哲也,等. 光情報記録再生装置. JP2010108566A[P]. 2010-05-13.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2010108566A.PDF（86KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文