レーザ走査光学装置

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	レーザ走査光学装置
其他题名	レーザ走査光学装置
	立部秀成; 菅野浩明; 杉浦司
	2009-11-19
专利权人	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
公开日期	2009-11-19
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】光源から発せられるレーザビームの誤差を極力小さくすることのできるレーザ走査光学装置を得る。【解決手段】画像データに基づいて変調されたレーザビームで像担持体上を走査するレーザ走査光学装置。ハウジング35の最も高い位置(誤差が生じやすい)に固定されたレーザダイオード11Yから発せられたビームLyはミラーブロック14で反射されることなくシリンダレンズ15に入射する。他のレーザダイオード11M,11C,11Kから発せられたビームLm,Lc,Lkはミラーブロック14の反射面14M,14C,14Kで反射され、それぞれシリンダレンズ15に入射する。その後、各レーザビームは折返しミラー16で反射され、ポリゴンミラーに副走査方向Z面上で所定の角度をもって斜入射し、偏向される。【選択図】図2
其他摘要	要解决的问题：获得能够尽可能地减少从光源发射的激光束的误差的激光扫描光学设备。解决方案：激光扫描光学设备使得利用基于图像数据调制的激光束扫描图像载体。从固定在壳体35的最高位置（易于产生误差）的激光二极管11Y发射的光束Ly入射到柱面透镜15而不被反射在镜块14上。光束Lm，Lc和分别从其它激光二极管11M，11C和11k发射的Lk分别在镜块14的反射面14M，14C和14K上反射，并分别入射到柱面透镜15。此后，各个激光束在回转镜16上反射，在副扫描方向上以多角镜的Z面上的预定角度对角入射，并被偏转。Ž
申请日期	2008-05-02
专利号	JP2009271257A
专利状态	失效
申请号	JP2008120590
公开（公告）号	JP2009271257A
IPC 分类号	B41J2/44 \| G02B26/10 \| G02B26/12
专利代理人	森下武一 \| 谷和紘
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/68221
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	立部秀成,菅野浩明,杉浦司. レーザ走査光学装置. JP2009271257A[P]. 2009-11-19.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2009271257A.PDF（75KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文