波長変換レーザの駆動方法

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	波長変換レーザの駆動方法
其他题名	波長変換レーザの駆動方法
	町田豊稔; 延原裕之
	1993-03-12
专利权人	富士通株式会社
公开日期	1993-03-12
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【目的】本発明は、入力光波長λINと出力光波長λOUT とをそれぞれに制御することができる波長変換レーザの駆動方法を提供することを目的とする。【構成】活性領域A、位相調整領域P、DBR領域Dを有する波長変換レーザにおいて、注入電流I1 、I2 を発振の立下り閾値付近で立下り閾値以下にバイアス設定すると、λOUT =λLD=λEL+mΔλEL+α=λIN+mΔλEL+α+βとなる。電流IPHと電流IDBR を制御することにより、非光入力時の共振波長の一つλELを入力光波長λINに一致させてλIN=λEL、β=0とすると共に、m又はαを変化させて光入力時の共振波長λLDを選択する。これにより、固定した入力光波長λINを所定の複数の出力光波長λOUT に変換することができ、複数の入力光波長λINを所定の固定した出力光波長λOUT に変換することができる。
其他摘要	目的：通过一种方法使固定输入光波长能够被转换成多个输出光波长，其中在有源区中的注入电流被偏置设置为不超过用于控制相位调整区域中的注入电流的振荡下降阈值，以及分布反射区域。构成：在有源区A中的上包层（UC）12和光电导层（LL）13之间提供有源层15.在UC 12上提供分成两部分的电极16,17。电流I1 ，I2从电极16,17注入到有源层15.另一个电极19在相位调节区域P中设置在UC12上。电流IPF从电极19注入光波导层13。晶格20设置在DBR区域D中的LL 13和下部包覆层11之间。另一个电极21设置在UC 12上。电流IDBR从电极21注入到设置有衍射晶格20的LL 13。最后，注入电流I1，I2被偏置设置为不超过用于控制电流IPH，IPBR的振荡下降阈值，从而使得固定输入光波长能够被转换成特定的多输出光波长。
主权项	-
申请日期	1991-09-02
专利号	JP1993063307A
专利状态	失效
申请号	JP1991221601
公开（公告）号	JP1993063307A
IPC 分类号	H01S5/00 \| H01S5/042 \| H01S3/18 \| H01S3/096
专利代理人	北野好人
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/66143
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	富士通株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	町田豊稔,延原裕之. 波長変換レーザの駆動方法. JP1993063307A[P]. 1993-03-12.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP1993063307A.PDF（75KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文