光情報処理装置およびこれに適した半導体発光装置

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	光情報処理装置およびこれに適した半導体発光装置
其他题名	光情報処理装置およびこれに適した半導体発光装置
	田中俊明; 川中敏; 百瀬正之
	1998-10-09
专利权人	HITACHI LTD
公开日期	1998-10-09
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】光源よりの光の利用効率の高い光情報処理装置を提供する。高出力な半導体レーザ装置を提供する。高温雰囲気においても高出力の維持が可能とせしむる。更に、円形の光束を有する半導体レーザ装置を提供する。【解決手段】光情報処理装置の光源を略円形の光束を有する光源となす。半導体レーザ装置の共振器として、共振器の内部では禁制帯幅を小さくしかつ共振器の端面部では禁制帯幅を大きくした歪補償された多重量子井戸構造の活性層領域を有せしめる。共振器内部と共振器端面部の導波を複素屈折率導波より実屈折率の導波に緩やかに変化せしめる。【効果】レーザ光の利用効率を従来の2倍以上に改善する。更に、ビーム整型のためのレンズを簡略化した光学系を有した光情報処理装置の実現がはかれる。半導体レーザ装置の高い雰囲気温度にて、高出力且つ長寿命を図り得る。例えば、具体的例として端面破壊レベルを従来より2倍以上に向上できる。同時に、円形状に近いビーム形状を導波することが可能となった。
其他摘要	要解决的问题：提供一种具有来自光源的光的高利用效率的光学信息处理设备。提供一种高功率半导体激光器件。即使在高温环境下也可以保持高输出。此外，提供了一种具有圆形光通量的半导体激光器件。光学信息处理设备的光源是具有基本上圆形光通量的光源。作为半导体激光元件的谐振器，允许通过在小重要谐振器的带隙的端面增加的带隙具有失真补偿的多量子阱结构的有源层区域中的谐振器内。谐振器内部的波导和谐振器的端面从复折射率的波导平缓地改变为实际折射率的波导。【效果】提高激光的利用效率是传统激光的两倍以上。此外，可以实现具有光学系统的光学信息处理设备，其中用于光束整形的透镜被简化。在半导体激光器件的高环境温度下可以获得高输出和长寿命。例如，作为具体示例，与传统情况相比，端面破坏水平可以提高两倍以上。同时，可以引导接近圆形的光束形状。
主权项	-
申请日期	1997-03-27
专利号	JP1998270791A
专利状态	失效
申请号	JP1997074719
公开（公告）号	JP1998270791A
IPC 分类号	H01S5/00 \| H01S3/18
专利代理人	高橋明夫
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/65966
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	HITACHI LTD
推荐引用方式 GB/T 7714	田中俊明,川中敏,百瀬正之. 光情報処理装置およびこれに適した半導体発光装置. JP1998270791A[P]. 1998-10-09.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP1998270791A.PDF（96KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文