レーザ装置、点火装置および内燃機関

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	レーザ装置、点火装置および内燃機関
其他题名	レーザ装置、点火装置および内燃機関
	泉谷一磨; 萩田健太郎; 東康弘; 軸谷直人
	2018-09-27
专利权人	株式会社リコー
公开日期	2018-09-27
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】レーザ共振器で発生した熱の放熱性を改善し、特性が極めて良好かつ安定なレーザ特性を実現することができるレーザ装置、点火装置および内燃機関を提供する。【解決手段】面発光レーザ121を備えて励起光を出射する励起用光源101と、前記励起用光源101から出射される励起光によりレーザ媒質を励起させてQスイッチレーザ動作を行うレーザ共振器114と、前記レーザ共振器114における前記励起光の光軸に対して垂直な入射側の第1の面と前記励起光の光軸に対して垂直な出射側の第2の面とを除いた側面の少なくとも一部に成膜される金属膜115と、前記金属膜115が成膜された前記レーザ共振器114を密着性良く押圧して固定する固定部材113と、を備える。【選択図】図2
其他摘要	要解决的问题：提供一种激光装置，点火装置和内燃机，能够改善激光谐振器中产生的热量的散热，并实现具有极好特性和稳定性的激光特性。和一种表面发射激光器121的激发光源101射出的激发光，其包括用于通过激发激光介质的Q开关激光器动作的激光谐振器114通过从激励光源101发出的激发光时，除了垂直射出侧的第二表面相对于所述第一面的光轴和垂直入射侧的相对于所述激发光的光轴在激光腔114的激发光金属膜115形成在金属膜115的侧表面的至少一部分上，并且固定构件113用于按压和固定其上形成有金属膜115的激光谐振器114，具有良好的粘附性。
主权项	-
申请日期	2017-03-15
专利号	JP2018152539A
专利状态	申请中
申请号	JP2017049771
公开（公告）号	JP2018152539A
IPC 分类号	H01S3/042 \| H01S5/022 \| H01S5/024 \| H01S3/00 \| H01S3/0941 \| H01S3/113 \| F02P23/04
专利代理人	酒井宏明
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/62259
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社リコー
推荐引用方式 GB/T 7714	泉谷一磨,萩田健太郎,東康弘,等. レーザ装置、点火装置および内燃機関. JP2018152539A[P]. 2018-09-27.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2018152539A.PDF（66KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文