発光装置およびバックライト用光源装置、液晶表示装置、表示装置

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	発光装置およびバックライト用光源装置、液晶表示装置、表示装置
其他题名	発光装置およびバックライト用光源装置、液晶表示装置、表示装置
	有吉章
	2012-05-17
专利权人	SHARP CORP
公开日期	2012-05-17
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】半導体レーザ素子を用いて発熱を防止し薄型化が困難にならず、光源エリアのうちの所望のエリア部分の光量を容易に調整する。【解決手段】各ライン毎の液晶素子30-n〜30-1を制御部2がオン/オフ制御することにより、半導体レーザ10-1〜10-mから出射されるレーザ光の偏光面を回転させて、偏光ビームスプリッタ40-n〜40-1で光を所望の方向に反射させて導くことができる。このように、液晶素子および偏光ビームスプリッタを組み合わせることにより、半導体レーザから出射されるレーザ光を面内の所望の位置に導くことができる。液晶素子の駆動タイミングと、半導体レーザ10-1〜10-mの駆動タイミングを調整することによって、面内の希望の位置の光量を自由に調整することができて、半導体レーザ素子を用いて、画像の各部分の平均の明るさに合わせて、光量を調整し、画像のコントラスト比を向上させる。【選択図】図12
其他摘要	要解决的问题：通过使用半导体激光元件，可以容易地调节光源区域的期望区域部分的光量而不会阻止热量产生和变薄。通过液晶元件30-N〜每一行的30-1接通/断开控制的控制单元2 A，旋转从半导体激光器10-1发射的激光束的偏振面，以10米从而可以通过偏振分束器40-n至40-1在期望的方向上反射和引导光。以这种方式，通过组合液晶元件和偏振分束器，可以将从半导体激光器发射的激光引导到平面中的期望位置。液晶元件的驱动定时中，通过调整半导体激光器10-1至10-M的驱动定时，并且可以在平面内自由调节所期望的位置的光量，通过使用半导体激光器元件，根据图像各部分的平均亮度调整光量，以提高图像的对比度。 .The 12
主权项	-
申请日期	2010-10-27
专利号	JP2012094411A
专利状态	失效
申请号	JP2010241543
公开（公告）号	JP2012094411A
IPC 分类号	F21S2/00 \| F21Y101/02 \| H01S5/022 \| G02F1/13357
专利代理人	山本秀策 \| 安村高明 \| 大塩竹志
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/61666
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	SHARP CORP
推荐引用方式 GB/T 7714	有吉章. 発光装置およびバックライト用光源装置、液晶表示装置、表示装置. JP2012094411A[P]. 2012-05-17.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2012094411A.PDF（103KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文