光ヘッド装置およびそれを用いた情報記録再生装置

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	光ヘッド装置およびそれを用いた情報記録再生装置
其他题名	光ヘッド装置およびそれを用いた情報記録再生装置
	加治伸暁; 碓井隆; 黒田和人; 渡部一雄; 柚須圭一郎; 能弾長作; 齊藤真拡
	2009-12-24
专利权人	株式会社東芝
公开日期	2009-12-24
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】情報を記録する記録パルスとして、緩和振動を伴って発生するサブナノクラスのパルスレーザ光を用いて記録媒体に情報を記録する情報記録再生装置ならびにそれに用いる光ヘッド装置において、記録パルスの出力を安定化する。【解決手段】この発明は、レーザ素子(20)に、レーザ素子から出力される光が連続した2以上のピークを含み、そのピーク相互間の間隔が200ps(ピコ秒)以下となるよう規定された駆動電流を供給するレーザ駆動回路(9)を含み、短期間で光ディスクの情報記録層の温度を昇温して記録マークを形成することを特徴とする。【選択図】図1
其他摘要	要解决的问题：提供一种信息记录/再现装置，用于使用由弛豫振动产生的亚纳米级脉冲激光束作为记录脉冲记录信息在记录介质中记录信息，以及用于该信息记录/再现装置的光学头装置，其中记录脉冲的输出是稳定的。 ŽSOLUTION：光学头装置包括激光器驱动电路（9），其向激光器元件（20）提供调节的驱动电流，使得从激光器元件输出的光包括连续的两个或更多个峰值，并且两个峰值之间的每个间隔为200 ps（皮秒）或更小，其中光盘的信息记录层的温度在短时间内增加以形成记录标记。 Ž
主权项	-
申请日期	2008-06-13
专利号	JP2009301653A
专利状态	失效
申请号	JP2008155610
公开（公告）号	JP2009301653A
IPC 分类号	G11B7/125 \| H01S5/022 \| H01S5/042 \| G11B7/0045 \| H01S5/00 \| G11B7/00
专利代理人	鈴江武彦 \| 蔵田昌俊 \| 河野哲 \| 中村誠 \| 福原淑弘 \| 峰隆司 \| 白根俊郎 \| 村松貞男 \| 野河信久 \| 幸長保次郎 \| 河野直樹 \| 砂川克 \| 勝村紘 \| 橋本良郎 \| 風間鉄也 \| 河井将次 \| 佐藤立志 \| 岡田貴志 \| 堀内美保子 \| 竹内将訓 \| 市原卓三 \| 山下元
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/61512
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社東芝
推荐引用方式 GB/T 7714	加治伸暁,碓井隆,黒田和人,等. 光ヘッド装置およびそれを用いた情報記録再生装置. JP2009301653A[P]. 2009-12-24.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2009301653A.PDF（68KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文