レーザー制御回路

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	レーザー制御回路
其他题名	レーザー制御回路
	谷口元教; 坂善光; 兼上陽一
	2004-05-20
专利权人	MATSUSHITA ELECTRIC IND CO LTD
公开日期	2004-05-20
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】バッファアンダーランエラーが生じないよう、バッファメモリが一定以下になったときに書き込みを中断し、その後に中断した位置から書き込みを再開する光ディスクドライブ装置において、再生モードから書き込みモードへの移行時に、高速にレーザーパワーを切り換える。【解決手段】書き込みモードでは、光検出回路2の出力に比例した信号と第一の基準電圧VR1との誤差電圧を第一の比較器9が電流アンプ10に供給することによりレーザーの発光パワーを安定化させる。再生モードでは、書き込みモードとの間で第一の比較器9の出力が変化しないように、第一の比較器9の反転側入力に第二の比較器15の出力を入力し、第二の比較器15の非反転側入力に第一の比較器9の出力を入力し、第二の比較器15の反転側入力には、書き込みモードにおける第一の比較器9の出力にほぼ等しい第二の基準電圧VR2を入力する。【選択図】図7
其他摘要	要解决的问题：在光盘驱动装置中从再现模式转换到写入模式期间高速切换激光功率，当缓冲存储器容量处于固定或较低水平时暂停写入，然后恢复写入从暂停的位置。解决方案：在写入模式中，第一比较器9将与光电检测电路2的输出成比例的信号和第一参考电压VR1之间的差电压提供给电流放大器10，以稳定激光器的发射功率。在再现模式中，第二比较器15的输出被输入到第一比较器9的反相侧输入，第一比较器9的输出被输入到第二比较器15的非反相侧输入，以及第二参考电压。 VR2几乎等于写入模式下第一比较器9的输出被输入到第二比较器15的反相侧输入.Ž
主权项	-
申请日期	2002-10-24
专利号	JP2004145962A
专利状态	失效
申请号	JP2002309289
公开（公告）号	JP2004145962A
IPC 分类号	H01S5/0683 \| G11B7/125
专利代理人	前田弘 \| 小山廣毅 \| 竹内宏 \| 嶋田高久 \| 竹内祐二 \| 今江克実 \| 手島勝 \| 藤田篤史
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/60890
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	MATSUSHITA ELECTRIC IND CO LTD
推荐引用方式 GB/T 7714	谷口元教,坂善光,兼上陽一. レーザー制御回路. JP2004145962A[P]. 2004-05-20.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2004145962A.PDF（188KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文