半導体レーザ駆動方法およびこれを用いた光ディスク装置

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	半導体レーザ駆動方法およびこれを用いた光ディスク装置
其他题名	半導体レーザ駆動方法およびこれを用いた光ディスク装置
	浅田昭広; 賀来敏光; 星野隆司; 榑林正明
	2002-04-26
专利权人	HITACHI LTD
公开日期	2002-04-26
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】記録速度のより高速化にともない、光パルスの立上り時間Trと立下り時間Tfがチャンネルクロック周期Twに対し相対的に増加し、記録特性の安定性が劣化する。また同時にマークエッジ位置を制御するステップ幅も微小化(DVD 10倍速時 0.1ns オーダ)し、実用的な実現性が懸念される。【解決手段】半導体レーザの発振閾値電流Ithより小さい電流値の第1の駆動電流Ibと発振閾値電流Ithより大きい電流値の第2の駆動電流Iwを有し、半導体レーザの駆動電流を第1の駆動電流Ibから第2の駆動電流Iwに変化させ、所定時間後、半導体レーザの発振閾値電流Ithより小さい電流値の第3の駆動電流Ib'に変化させることにより記録用光パルスの立上り、立下り特性を改善する。また、第1の駆動電流Ibの値を変えることにより発光パルスの前縁エッジ位置を微小可変する。
其他摘要	要解决的问题：为了解决这样的问题：由于上升时间Tr的相对增加和光脉冲的下降时间Tf相对于通道时钟周期Tw的相对增加，记录性能的稳定性变差。由于步长宽度的微细化（用于DVD的十倍速度的0.1ns的量级）来控制标记边缘位置，因此记录速度的进一步提高并且同时实际实现变得不舒服。解决方案：该方法以如下方式构成：电流值的第一驱动电流Ib小于用于半导体激光器的振荡的阈值电流Ith和大于用于振荡的阈值电流Ith的电流值的第二驱动电流Iw通过将半导体激光器的驱动电流从第一驱动电流Ib改变为第二驱动电流Iw，然后在指定时间之后改变它，改善记录光脉冲的上升和下降特性。用于半导体激光器振荡的电流值的第三驱动电流Ib'小于阈值电流Ith。而且，通过改变第一驱动电流Ib的值，可以使发光脉冲的前沿位置微小地变化。
主权项	-
申请日期	2000-10-13
专利号	JP2002123963A
专利状态	失效
申请号	JP2000318234
公开（公告）号	JP2002123963A
IPC 分类号	H01S5/042 \| G11B7/0045 \| G11B7/125
专利代理人	作田康夫
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/60525
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	HITACHI LTD
推荐引用方式 GB/T 7714	浅田昭広,賀来敏光,星野隆司,等. 半導体レーザ駆動方法およびこれを用いた光ディスク装置. JP2002123963A[P]. 2002-04-26.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2002123963A.PDF（155KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文