分布反射型レーザのレイジング波長測定方法および設計方法

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	分布反射型レーザのレイジング波長測定方法および設計方法
其他题名	分布反射型レーザのレイジング波長測定方法および設計方法
	シングビラハムパル; 佐藤誠也; 奈良崎亘
	1999-06-02
专利权人	株式会社アドバンテスト
公开日期	1999-06-02
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】設計段階からDBRミラーの反射特性と活性媒質の利得特性との関係を考慮したDBRレーザの設計方法を提供する。【解決手段】対向して設けられた第1および第2の分布反射型ミラー間に活性層が設けられて共振器が構成され、第1の分布反射型ミラーを介してレーザ光が出力される分布反射型レーザの設計方法であって、第1の分布反射型ミラーの反射スペクトルには反射率が所定の反射率まで低下する波長が1つ以上存在し(短い破線)、該反射率の低下を生じた波長のうちの少なくとも1つの波長における活性層の利得および第2の分布反射型ミラーの反射率(長い破線)を、それぞれ所定の利得および所定の反射率以上になるように設定する。
其他摘要	要解决的问题：考虑到DBR镜的反射特性与来自设计阶段的有源介质的增益特性之间的关系，提供DBR激光器设计方法。在相对的第一和第二分布反射型反射镜之间提供有源层以形成谐振器，并且通过第一分布反射型反射镜输出激光一种设计分布式反射型激光器的方法，其中第一分布反射型反射镜的反射光谱具有一个或多个波长（反射短虚线），在该波长处反射率降低到预定的反射率，将所产生的波长中的至少一个的有源层的增益和第二分布反射镜的反射率（长虚线）分别设定为等于或高于预定增益和预定反射率。
主权项	-
申请日期	1997-11-18
专利号	JP1999150325A
专利状态	失效
申请号	JP1997317419
公开（公告）号	JP1999150325A
IPC 分类号	H01S5/00 \| A42B3/00 \| F41H1/04 \| H01S3/18
专利代理人	若林忠 (外4名)
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/60138
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社アドバンテスト
推荐引用方式 GB/T 7714	シングビラハムパル,佐藤誠也,奈良崎亘. 分布反射型レーザのレイジング波長測定方法および設計方法. JP1999150325A[P]. 1999-06-02.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP1999150325A.PDF（112KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文