光ディスク用光装置及び光ディスク用高周波重畳回路

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	光ディスク用光装置及び光ディスク用高周波重畳回路
其他题名	光ディスク用光装置及び光ディスク用高周波重畳回路
	高橋健夫; 瀧本真恵
	1997-06-24
专利权人	HITACHI LTD
公开日期	1997-06-24
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】光を照射する半導体素子を有する光ディスク用光装置における半導体素子のノイズ低減用高周波重畳回路において、重畳高周波数を所定の範囲内で選択設定することにより、光路長可変型の光ディスクであっても最適な重畳高周波数を設定する。【解決手段】高周波信号を発生する高周波信号発生回路と、該高周波信号発生手段からの高周波信号を結合コンデンサを介して光半導体素子に送り込む回路と、前記高周波信号が外部に輻射するのを防止するローパスフィルタと、光ディスクに読み出し及び書き込みを行う光半導体素子とを備えた光ディスク用光装置であって、前記高周波信号の周波数を所定の範囲内において選択設定するための周波数選択回路を設け、光路長可変型光ディスクにおける光路長の変化に対応したノイズ低減効果の高い最適な重畳高周波の周波数を選択して設定する。
其他摘要	要解决的问题：通过提供多个用于将来自高频信号发生装置的叠加高频信号并排发送到光学半导体元件中的装置，即使在光程长度可变型光盘中设置最佳叠加高频也是如此。改变高频信号发生装置的电感。解决方案：DC电压源的+侧连接到Vcc端子，通过施加指定电压将电压施加到晶体管Trs的基极，并引起放大。此时，通过向V1端子施加电压并通过线圈L4和L6以及电阻器R4将电流提供给pin二极管PIN1，引起振荡。然后，当指定电压不施加到V1端子而是施加到V2端子时，电流通过线圈L5和L7以及电阻器R5提供给pin二极管PIN2，并且引起振荡。也就是说，根据施加到V1端子或V2端子的电压，选择高频叠加频率。
主权项	-
申请日期	1995-12-19
专利号	JP1997167370A
专利状态	失效
申请号	JP1995330454
公开（公告）号	JP1997167370A
IPC 分类号	H01S5/06 \| G11B7/125 \| H01S3/103
专利代理人	秋田収喜
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/59991
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	HITACHI LTD
推荐引用方式 GB/T 7714	高橋健夫,瀧本真恵. 光ディスク用光装置及び光ディスク用高周波重畳回路. JP1997167370A[P]. 1997-06-24.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP1997167370A.PDF（37KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文