光ヘッド装置及びホログラム素子

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	光ヘッド装置及びホログラム素子
其他题名	光ヘッド装置及びホログラム素子
	山本博昭; 西本雅彦; 中西直樹; 島田直人; 奥田拓也
	2010-01-07
专利权人	PANASONIC CORP
公开日期	2010-01-07
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】使用する半導体レーザ光の波長がそれぞれ異なる各種光ディスクへの対応が可能であると共に、より安定したフォーカス誤差信号及びトラッキング誤差信号が得られる光ヘッド装置を実現できるようにする。【解決手段】光ヘッド装置は、第1ビームL1を出射する第1の光源31と、第2ビームL2を出射する第2の光源32と、情報記録媒体11において反射した第1ビームL1及び第2ビームL2のそれぞれを回折するホログラム素子20と、ホログラム素子20により回折された回折光を受光する複数の受光素子40とを備えている。ホログラム素子20は、基板72の一の面に形成された凹凸構造からなり、凹凸構造における凹部の深さは、λ1/{n(λ1)-n0(λ1)}、λ2/{n(λ2)-n0(λ2)}又はλ1/{n(λ1)-n0(λ1)}+λ2/{n(λ2)-n0(λ2)}である。【選択図】図1
其他摘要	要解决的问题：提供一种光学头装置，能够处理所使用的半导体激光的波长彼此不同的不同类型的光盘，并获得更稳定的聚焦误差和跟踪误差信号。解决方案：光学头装置设置有用于发射第一光束L1的第一光源31，用于发射第二光束L2的第二光源32，用于衍射第一光束L1和反射的第二光束L2的全息元件20。信息记录介质11和多个光接收元件40用于接收由全息元件20衍射的光。全息元件20具有形成在基板72的一个表面上的凹进和凸出结构。凹陷部分的深度凹陷和投影结构由λ1/än（λ1）-n0（λ1）}，λ2/än（λ2）-n0（λ2）}或λ1/än（λ1）-n0（λ1）} +λ2/än表示（λ2）-n0（λ2）}。 Ž
主权项	-
申请日期	2008-06-20
专利号	JP2010003371A
专利状态	失效
申请号	JP2008162294
公开（公告）号	JP2010003371A
IPC 分类号	G11B7/135
专利代理人	前田弘 \| 竹内宏 \| 嶋田高久 \| 竹内祐二 \| 今江克実 \| 藤田篤史 \| 二宮克也 \| 原田智雄 \| 井関勝守 \| 関啓 \| 杉浦靖也
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/58287
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	PANASONIC CORP
推荐引用方式 GB/T 7714	山本博昭,西本雅彦,中西直樹,等. 光ヘッド装置及びホログラム素子. JP2010003371A[P]. 2010-01-07.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2010003371A.PDF（145KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文