光学素子及びこれを備えた光走査装置

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	光学素子及びこれを備えた光走査装置
其他题名	光学素子及びこれを備えた光走査装置
	鹿子嶋一晴; 菅野浩明; 立部秀成; 湯浅崇史
	2009-04-23
专利权人	KONICA MINOLTA BUSINESS TECHNOLOGIES INC
公开日期	2009-04-23
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】温度変化が生じたとしても、光源光学系の焦点をレーザダイオードに一致させることができる光学素子及びこれを備えた光走査装置を提供する。【解決手段】レーザダイオードは、光を出射する。光源光学系は、レーザダイオードが出射した光を集光する。光学素子14は、レーザダイオードと光源光学系との間に配置される。ポリゴンミラーは、光学素子14を通過した光を偏向する。光学素子14は、第1の液体40と、第1の液体40と異なる屈折率を有する第2の液体42と、第1の液体40と第2の液体42とを狭持し、かつ、互いに平行に配置された2枚の透明板44,46とを備える。第1の液体40と第2の液体42との界面Sは、移動可能であって、略平面形状を有し、かつ、透明板44,46と平行である。【選択図】図3
其他摘要	要解决的问题：提供即使发生温度变化也能够使光源光学系统的焦点与激光二极管匹配的光学元件，以及包括该光学元件的光学扫描装置。激光二极管发光。光源光学系统收集从激光二极管发射的光。光学元件14布置在激光二极管和光源光学系统之间。多角镜使通过光学元件14的光偏转。光学元件14包括第一液体40，具有与第一液体40的折射率不同的折射率的第二液体42，保持第一液体40和第二液体42的第二液体42，两个透明板44和46平行排列。第一液体40和第二液体42之间的界面S是可移动的，具有基本上平面的形状，并且平行于透明板44和46。点域
主权项	-
申请日期	2007-10-01
专利号	JP2009086457A
专利状态	失效
申请号	JP2007257878
公开（公告）号	JP2009086457A
IPC 分类号	G02B26/02 \| B41J2/44 \| H04N1/113 \| G02B3/14 \| G02B26/10
专利代理人	森下武一 \| 谷和紘
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/58142
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	KONICA MINOLTA BUSINESS TECHNOLOGIES INC
推荐引用方式 GB/T 7714	鹿子嶋一晴,菅野浩明,立部秀成,等. 光学素子及びこれを備えた光走査装置. JP2009086457A[P]. 2009-04-23.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2009086457A.PDF（76KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文