半導体光変調器制御装置及びその制御方法

OPT OpenIR > 半导体激光器专利数据库

	半導体光変調器制御装置及びその制御方法
其他题名	半導体光変調器制御装置及びその制御方法
	石川光映; 柴田泰夫; 菊池順裕
	2010-01-21
专利权人	日本電信電話株式会社
公开日期	2010-01-21
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】変調振幅電圧を一定とすることで、回路、調整のコストを低減し、波形品質も一定に保つことを可能とする半導体光変調器及びその制御方法を提供すること。【解決手段】制御演算装置21は、温度制御とレーザ電流制御により、半導体波長可変レーザ12が所望の波長の光を出力するよう制御を行う。VDataをスイープさせ、半導体光変調器14を通って出力される光パワーをパワーモニタPD16、もしくは、光パワーメータ24にて測定し、出力光パワーのVData依存性を測定する。c0+c1×VData+c2×VData2に対してカーブフィッティングを行い、得られた1次と2次の係数c1、c2、所望とする変調振幅電圧Vm、及び式6から設定すべきVDataが求められる。これらの値を用いて、式7からVBarを求める。これらの操作を半導体波長可変レーザ12が出力する全波長に対して行い半導体光変調器14に求めたDCバイアス電圧VData、VBarを印加することで、全波長領域で一定Vmでの変調が実現される。【選択図】図10
其他摘要	要解决的问题：通过使调制幅度电压恒定来提供半导体光调制器及其控制方法，以降低电路和调整的成本，并保持波形质量恒定。解决方案：控制算术单元21执行控制，使得半导体波长可调激光器12通过温度控制和激光电流控制输出期望波长的光。扫描V Data ，通过功率监视器PD 16或光功率计24测量通过半导体光调制器14输出的光功率，并输出光功率V 数据依赖关系被测量。 Sub 2 x V Data 0 + c 1 2 进行曲线拟合，得到的一阶和二阶系数c 1 ，c 2 ，所需的调制幅度获得要从等式6设置的电压V m 和V Data 。使用这些值，从公式7中找到V Bar 。对从半导体波长可调激光器12输出的所有波长执行这些操作，并且DC偏置电压V Data ，V 通过应用Bar ，在整个波长区域中实现具有恒定V m 的调制。 .The 10
主权项	-
申请日期	2008-07-04
专利号	JP2010015041A
专利状态	授权
申请号	JP2008175930
公开（公告）号	JP2010015041A
IPC 分类号	H01S5/0683 \| H01S5/0687 \| G02F1/017
专利代理人	谷義一 \| 阿部和夫
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/57336
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	日本電信電話株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	石川光映,柴田泰夫,菊池順裕. 半導体光変調器制御装置及びその制御方法. JP2010015041A[P]. 2010-01-21.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2010015041A.PDF（242KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文