直接変調型光通信用光源部、並びに直接変調型光通信用光源部に格納する光出力波長特性、光出力電力特性及びRF振幅特性の測定点の選定方法

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	直接変調型光通信用光源部、並びに直接変調型光通信用光源部に格納する光出力波長特性、光出力電力特性及びRF振幅特性の測定点の選定方法
其他题名	直接変調型光通信用光源部、並びに直接変調型光通信用光源部に格納する光出力波長特性、光出力電力特性及びRF振幅特性の測定点の選定方法
	河合伸悟; 川田秀雄; 吉本直人
	2007-03-01
专利权人	日本電信電話株式会社
公开日期	2007-03-01
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	【課題】駆動電流変動時においても、光出力波長及び光出力電力の適正な設定·制御が可能で、かつ所定の消光比·アイマスク規定を満足可能な光通信用光源部を提供すること。【解決手段】発光素子における所定の消光比·アイマスク規定を満たす直接変調時の駆動電流と素子温度に対する光出力波長、光出力電力及びRF振幅の値またはこれら3者に関する値あるいはこれら3者の関係を決定するパラメータ値を第5の手段5に格納し、第6の手段6において前記値により決まる所定の消光比·アイマスク規定を満たす直接変調時の駆動電流と素子温度と光出力波長及び光出力電力との関係から光出力波長及び光出力電力の両方が指定値となる駆動電流及び素子温度を決定すると共に、所定の消光比·アイマスク規定を満たす直接変調時の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度とRF振幅との関係から前記決定された駆動電流及び素子温度におけるRF振幅を決定する。【選択図】図15
其他摘要	要解决的问题：提供光通信的光源，以便即使在驱动电流变化时也能实现光输出波长和光输出功率的充分设置和控制，并且满足预定的识别率/眼图调节。 ŽSOLUTION：光源的第五个装置5存储光输出波长，光输出功率和RF幅度的值，用于直接调制期间的驱动电流和元件温度，满足发光元件中预定的区分无线电/眼罩调节，或者关于这三个值的值或用于确定三个值之间的关系的参数值。第六装置6根据驱动电流之间的关系确定用光输出波形和光输出功率指定的驱动电流和元件温度，直接调制期间的元件温度满足由这些值确定的预定的识别率/眼罩调节，光输出波长和光输出功率。此外，当在直接调制期间驱动电流变化满足预定的识别率/眼罩时，第六装置6还根据驱动电流，元件温度和RF幅度之间的关系确定所确定的驱动电流和元件温度中的RF幅度。规。 Ž
主权项	-
申请日期	2005-08-17
专利号	JP2007053184A
专利状态	失效
申请号	JP2005236375
公开（公告）号	JP2007053184A
IPC 分类号	H04B10/142 \| H04B10/152 \| H01S5/0687 \| H04B10/06 \| H04B10/04 \| H01S5/0683 \| H01S5/065 \| H04B10/07 \| H04B10/516 \| H04B10/524 \| H04B10/54 \| H04B10/564 \| H04B10/61
专利代理人	吉田精孝
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/57317
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	日本電信電話株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	河合伸悟,川田秀雄,吉本直人. 直接変調型光通信用光源部、並びに直接変調型光通信用光源部に格納する光出力波長特性、光出力電力特性及びRF振幅特性の測定点の選定方法. JP2007053184A[P]. 2007-03-01.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2007053184A.PDF（390KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文