光導波路をエレクトロオプティックもしくはオプトエレクトリックな半導体コンバータに光学的に結合するための結合装置

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	光導波路をエレクトロオプティックもしくはオプトエレクトリックな半導体コンバータに光学的に結合するための結合装置
其他题名	光導波路をエレクトロオプティックもしくはオプトエレクトリックな半導体コンバータに光学的に結合するための結合装置
	ハンス·クラグル
	2004-07-08
专利权人	ディーモント·ゲーエムベーハー
公开日期	2004-07-08
授权国家	日本
专利类型	发明申请
摘要	光導波路7を電気光学素子2に正確に位置合わせするため、支持体4上のいかなる場所にも取り付けることができるサブマウント1上に上記電気光学素子2を取り付ける。光導波路7を保持するために、結合部材3を選択的に設け、この結合部材3の形を上記サブマウント1の外形と凹凸が逆になるようにする。この結合部材3を確動的に上記サブマウント1に嵌め合わせ、結合部材3に上記光導波路7の終端部を収容させる。電気光学素子2と光導波路7の間の隙間に透明な接着剤Kを充填する。上記サブマウント1は、微細加工技術で成形することができる。上記結合部材3は、光導波路7が直接サブマウント1においてアライメントされるような場合には省くことができる。
其他摘要	为了使光波导7与电光元件2精确对准，电光元件2安装在基座1上，基座1可以安装在支撑件4上的任何位置。为了保持光波导7，选择性地设置耦合构件3，使得耦合构件3的形状与基座1的轮廓相反。耦合构件3形状配合到基座1，并且光波导7的端子构件容纳在耦合构件3中。并且在电光元件2和光波导7之间的间隙中填充透明粘合剂K.基座1可以通过微制造技术形成。当光波导7直接对准在基座1中时，可以省略耦合构件3。
主权项	-
申请日期	2001-12-20
专利号	JP2004520612A
专利状态	失效
申请号	JP2002554767
公开（公告）号	JP2004520612A
IPC 分类号	H01L \| H01L33/00 \| G02B6/42 \| C25D1/10 \| G02B6/28 \| G02B6/122 \| C25D1/00 \| G02B
专利代理人	志賀正武 \| 高橋詔男 \| 渡邊隆 \| 青山正和 \| 鈴木三義 \| 西和哉 \| 村山靖彦 \| 実広信哉
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/52602
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	ディーモント·ゲーエムベーハー
推荐引用方式 GB/T 7714	ハンス·クラグル. 光導波路をエレクトロオプティックもしくはオプトエレクトリックな半導体コンバータに光学的に結合するための結合装置. JP2004520612A[P]. 2004-07-08.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP2004520612A.PDF（1421KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文