光機能素子及び光通信装置

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	光機能素子及び光通信装置
其他题名	光機能素子及び光通信装置
	木下順一
	2005-02-18
专利权人	株式会社東芝
公开日期	2005-05-18
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	【課題】「共振器は1つ」という従来の光機能素子における概念を大きく飛躍させ高性能で安価な光機能素子を実現することを目的とする。【解決手段】一つの共振器構造もしくは導波路構造に沿って別の共振器構造を別方向に形成する。特に、2次以上の回折格子を備えた導波路から放射される放射モード(radiation mode)の共振器構造を構成する。この放射モードを別の増幅機構で増幅し、さらに反射機構を用いて再び導波路に戻す。放射モードは導波路の両側に放射されるので両方に反射機構を設けるのが望ましい。このユニークな共振器構成を基本として、増幅器、光変調器、レーザ発振器、結合器あるいはこれらを用いた光通信装置を実現することができる。
其他摘要	要解决的问题：为了以低成本提供高性能的光学功能元件，其中显着地开发了与传统光学功能元件相关的“谐振器的数量为1”的概念。解决方案：沿信号谐振器结构或波导结构，在另一个方向上形成单独的谐振器结构。特别地，配置了从波导辐射的辐射模式的谐振器结构，其至少包括二次衍射晶格2。辐射模式用另一个放大机构3放大，并且再次使用反射机构4返回到波导。由于辐射模式在波导的两侧辐射，所以希望在两者上提供反射机构4。利用这种独特的谐振器配置作为基极，实现了放大器，光调制器，激光振荡器，耦合器或使用它们的光通信设备。
申请日期	1998-11-05
专利号	JP3647656B2
专利状态	失效
申请号	JP1998314842
公开（公告）号	JP3647656B2
IPC 分类号	G02F1/025 \| H01S5/026 \| G02B6/122 \| H04B10/02 \| H01S5/14 \| H01S5/12 \| G02B \| H01S \| G02F \| H04B \| H01S5/00 \| H01S5/187 \| H04B10/28 \| H04B10/07 \| H04B10/40 \| H04B10/50 \| H04B10/60
专利代理人	佐藤一雄 \| 佐藤政光 \| 橘谷英俊 \| 日向寺雅彦
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/47472
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社東芝
推荐引用方式 GB/T 7714	木下順一. 光機能素子及び光通信装置. JP3647656B2[P]. 2005-02-18.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP3647656B2.PDF（334KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文