ビート信号発生装置

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	ビート信号発生装置
其他题名	ビート信号発生装置
	赤堀裕二; 大山貴晴; 小川育生; 田中拓也
	2003-08-29
专利权人	日本電信電話株式会社
公开日期	2003-11-10
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	【課題】環境温度やレーザダイオードの注入電流の変化に対してビート信号の周波数が安定であり、かつ、このビート信号の周波数を変化することのできる、新規なビート信号発生装置を提供することを課題とする。【解決手段】基板上に、光を入力するための少なくとも2つ以上の入力ポートと、光を出力するための少なくとも1つ以上の出力ポートと、入力ポートと出力ポートを結び入力された光を光学的に結合する光結合部を備えた光導波路と、を有する導波路型の光結合素子、および、各入力ポートへ光を入力するための光源で、入力ポートに応じた数のレーザダイオードを備えた半導体レーザ発振器、よりなるビート信号発生装置であって、() グレーティングを入力ポートと光結合部との間に形成し、() 半導体レーザ発振器は、グレーティングを外部共振器としてグレーテイングの反射周波数で発振すること、を解決手段とする。
其他摘要	要解决的问题：提供一种新颖的差拍信号产生装置，其中差拍信号的频率对于激光二极管的环境温度和注入电流的变化是稳定的，并且可以改变差拍信号的频率。这将是一个问题。解决方案：在基板上，至少两个或多个输入端口用于输入光，至少一个或多个输出端口用于输出光，以及通过连接输入端口和输出端口输入的光一种波导型光耦合元件，具有光耦合部分，光耦合部分光耦合，光源用于向每个输入端口输入光，激光二极管的数量对应于输入端口一种差拍信号发生器，包括半导体激光振荡器，包括:(）光栅，形成在输入端口和光耦合部分之间;以及（）半导体激光振荡器，是反射为外部谐振器的光栅。解决方案是以一定频率振荡。
主权项	-
申请日期	1998-06-22
专利号	JP3465057B2
专利状态	失效
申请号	JP1998174393
公开（公告）号	JP3465057B2
IPC 分类号	H01S5/30 \| H01S \| H01S5/125 \| H01S5/00
专利代理人	磯野道造
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/44686
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	日本電信電話株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	赤堀裕二,大山貴晴,小川育生,等. ビート信号発生装置. JP3465057B2[P]. 2003-08-29.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP3465057B2.PDF（70KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文