回転体·固定体間光伝送装置

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	回転体·固定体間光伝送装置
其他题名	回転体·固定体間光伝送装置
	松山宏; 大島茂
	2004-10-29
专利权人	株式会社東芝
公开日期	2005-01-19
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	【課題】発光素子の数を効果的に減らして消費電力の低減、信頼性の向上及び低コスト化を達成し、大容量·高速伝送にも容易に対応できる回転体·固定体間光伝送装置を提供する。【解決手段】互いに対向する回転体11と固定体12との間でデータを光ビームとして伝送する回転体·固定体間光伝送装置において、回転体11上の第1の半径位置に伝送すべきデータに従った光ビームを出射する発光素子13を配置し、固定体12上の第2の半径位置に発光素子13からの光ビームを受光する受光素子14を配置すると共に、固定体11と回転体12との間に位置して透明材料からなる扇形の光ガイド部材15を固定体12上に固定し、この光ガイド部材15の円弧部に形成された第1の反射面16により発光素子13からの光ビームを反射させた後、光ガイド部材15の基端部に形成された第2の反射面17で反射させて受光素子14に導く。
其他摘要	通过降低发光元件的功耗有效地降低数字，能够容易地实现光传输装置之间的改进的可靠性和更低的成本，旋转体和固定体，以大容量和高速传输可以响应提供。在用于作为旋转体11和彼此面对的固定体12之间的光束传输数据的光传输装置之间的旋转体和固定体，将被发送到一个第一径向位置在旋转构件11上用发光元件13用于根据放置数据发射光束，安排在光接收元件14，用于从发光元件13向第二径向位置上的固定体12，旋转和固定体接收光束11由位于主体12之间的透明材料制成的扇形光导部件15被固定在固定部件12上，该光通过形成在导光部件15的弧形部分中的第一反射面16的发光元件13然后，反射来自形成在导光构件15的基端部分处的第二反射表面17的光束，以将光束引导到光接收元件14。
申请日期	2000-07-18
专利号	JP3612264B2
专利状态	授权
申请号	JP2000217531
公开（公告）号	JP3612264B2
IPC 分类号	H01R \| A61B6/03 \| G02B6/42 \| A61B \| G01N23/02 \| H01L \| H01S5/183 \| G01N23/04 \| H04B10/22 \| G02B \| H01S \| A61B6/00 \| H01R39/00 \| H01L31/09 \| H01S5/40 \| H01L31/08
专利代理人	鈴江武彦 \| 村松貞男 \| 坪井淳 \| 橋本良郎 \| 河野哲 \| 中村誠 \| 河井将次
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/33676
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社東芝
推荐引用方式 GB/T 7714	松山宏,大島茂. 回転体·固定体間光伝送装置. JP3612264B2[P]. 2004-10-29.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP3612264B2.PDF（113KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文