高周波重畳方法およびこれを用いた光ディスク装置

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	高周波重畳方法およびこれを用いた光ディスク装置
其他题名	高周波重畳方法およびこれを用いた光ディスク装置
	浅田昭広; 榑林正明
	2009-09-11
专利权人	株式会社日立製作所
公开日期	2009-12-02
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	【課題】データ記録中に、スペース形成期間あるいはスペースとマーク形成期間において高周波成分を半導体レーザ駆動電流に重畳して半導体レーザのノイズを低減する場合、高周波重畳の制御回路遅延等により高周波成分がマーク形成開始タイミングおよびマーク形成終了タイミングに重なったり、直前まで重畳するとディスク上に形成されたマークの始端および終端エッジが高周波成分信号と記録クロックの非同期性により変動する。【解決手段】マーク形成用半導体レーザ駆動電流の開始タイミングおよび終了タイミングに対して所定時間先行して高周波成分の重畳を停止し、さらに所定時間後に高周波成分の重畳を開始する高周波重畳制御手段を設けた。これにより高周波成分の重畳によるマーク始端および終端のディスク上の変動を避けることができる。この結果高速記録におけるジッッタ劣化を防止することが可能となる。【選択図】図1
其他摘要	为了通过在数据记录期间在空间形成周期或空间和标记形成周期中将高频分量叠加在半导体激光器驱动电流上来降低半导体激光器的噪声，高频分量由高频叠加的控制电路延迟等标记。如果它与形成开始定时和标记形成结束定时重叠，或者如果它紧接在之前重叠，则形成在盘上的标记的起始和结束边缘由于高频分量信号和记录时钟的不同步而波动。提供高频叠加控制装置，以在用于形成标记的半导体激光器驱动电流的开始定时和结束定时之前停止高频分量的叠加达预定时间，并且在预定时间之后开始高频分量的叠加。这是。这使得可以避免由于高频分量的叠加而导致的标记开始和结束盘的变化。结果，可以防止高速记录中的抖动恶化。点域1
申请日期	2009-05-08
专利号	JP4374398B2
专利状态	失效
申请号	JP2009113146
公开（公告）号	JP4374398B2
IPC 分类号	G11B7/125 \| G11B7/0045 \| G11B
专利代理人	井上学
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/32782
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	株式会社日立製作所
推荐引用方式 GB/T 7714	浅田昭広,榑林正明. 高周波重畳方法およびこれを用いた光ディスク装置. JP4374398B2[P]. 2009-09-11.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP4374398B2.PDF（728KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文