レーザ走査装置及び画像形成装置

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	レーザ走査装置及び画像形成装置
其他题名	レーザ走査装置及び画像形成装置
	長岡敦; 草野秀昭; 難波克宏
	2009-04-03
专利权人	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
公开日期	2009-06-24
授权国家	日本
专利类型	授权发明
摘要	【課題】部品点数が少なくて放熱効果が良好であり、かつ、調芯及び光軸方向の調整が可能なレーザ走査装置及び画像形成装置を得る。【解決手段】レーザダイオード3と、該レーザダイオード3から放射されたビームを整形するコリメータレンズ6と、レーザダイオード3を保持する放熱部材4と、該放熱部材4及びコリメータレンズ6を固定したホルダ5とを備えたレーザ走査装置。放熱部材4はレーザダイオード3のフランジ部3aを延伸した状態のほぼ平板状をなしている。放熱部材4とホルダ5とは光軸方向Xに所定の間隔Tを保持して配置され、該間隔Tには柱状に形成された樹脂7が配置され、レーザダイオード3を保持した放熱部材4をホルダ5に対して3軸方向に位置調整した後に柱状樹脂7が硬化される。ホルダ5は、柱状樹脂7を硬化させた後に、ハウジングに位置調整して固定される。【選択図】図2
其他摘要	一种激光扫描装置和图像形成装置，具有少量部件，良好的散热效果，并且能够进行光轴方向的对准和调整。激光二极管（3），用于整形从激光二极管（3）发射的光束的准直透镜（6），保持激光二极管（3）的散热构件（4），以及固定散热构件（4）和准直透镜的支架（5）和激光扫描设备。散热构件4具有大致平板状的形状，其中激光二极管3的凸缘部分3a延伸。散热构件4和支架5沿光轴方向X以预定间隔T设置。形成为柱状的树脂7以间隔T设置，并且使用保持激光二极管3的散热构件4。在相对于支架5在三个轴向上调整位置之后，柱状树脂7固化。在柱状树脂7固化之后，将支架5定位调整并固定到壳体上。 [选择图]图2
申请日期	2007-06-19
专利号	JP4285563B2
专利状态	失效
申请号	JP2007161088
公开（公告）号	JP4285563B2
IPC 分类号	G02B \| B41J2/44 \| H04N1/113 \| B41J \| G02B26/10 \| H04N
专利代理人	森下武一 \| 谷和紘
代理机构	-
文献类型	专利
条目标识符	http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/32659
专题	半导体激光器专利数据库
作者单位	コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
推荐引用方式 GB/T 7714	長岡敦,草野秀昭,難波克宏. レーザ走査装置及び画像形成装置. JP4285563B2[P]. 2009-04-03.

条目包含的文件
文件名称/大小	文献类型	版本类型	开放类型	使用许可
JP4285563B2.PDF（97KB）	专利		开放获取	CC BY-NC-SA	请求全文